習い事を辞めたい…理由はどうする?気になる伝え方やマナーは?
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習い事を辞めたい…理由はどうする?気になる伝え方やマナーは?

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習い事をしていると、さまざまな理由で辞めたくなることもあるでしょう。ですが、継続して通っている習い事だと、「辞めたい」と伝えるのも気が引ける……なんてこともありますよね。

そこでこの記事では、習い事を辞める時の伝え方やタイミングなどをご紹介します。習い事を辞めたくて悩んでいる人は、こちらを参考にすればトラブルなく辞めることができるようになるはずです。

習い事を辞めたいと思う理由とは?

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習い事を辞めるときには、一緒に理由を伝えた方がスムーズですよね。ですが、漠然と「辞めたい」と思っているとき、はっきりと理由が出てこないこともあるかもしれません。

そこで、習い事を辞めることを考えるときには、その理由について少し考えてみましょう。ここからは、習い事を辞めたくなる主な理由をご紹介します。

■人間関係などのトラブル
習い事で顔を合わすメンバーとの関係や講師との関係がうまくいっていれば、かなり習い事を楽しめるはず。ですが残念ながら、どちらも場合によってはトラブルに発展することがあります。

そうした人間関係などのトラブルに疲れた時、習い事を辞めたいと思う人は多いはずです。また、人間関係だけではなく金銭的な問題で習い事を辞めたいと思うこともあるでしょう。

ちなみに習い事で感じるストレスについては、下記でご説明しているため、こちらも併せて参考にしてください。

■なんとなく思っていた内容と違った
習い事を始めてはみたものの、想像していたものとは違ったりすることもあるでしょう。

レベルが思っていたよりも低かったり、逆に高かったり、そもそも自分にはその習い事自体が合っていない……なんてこともあり得ます。

そんな時は、さっさと辞めて他のもっと自分に合った習い事を探すべきですが、なかなか言い出せなくて悩んでしまう人も多いのが実情です。

■習い事に対するモチベーションがなくなってきた
習い事を長く続けていると、最初のころのようなモチベーションがなくなることもあります。それで、習い事を辞めたいと感じる人もいるでしょう。

モチベーションには波があるものですから、しばらくしてからまたやる気が出る可能性があるなら、少し様子を見るのもひとつの手。

しかし、どうにもモチベーションが上がらず、嫌々習い事を続けている場合は、その時点で習い事を辞めてしまった方がスッキリします。

■生活環境の変化
生活環境の変化も、習い事を辞めたくなる理由の1つに挙げられます。たとえば、引っ越しをしたり、仕事の内容が変わったりすると、これまでと行動時間や行動パターン、行動範囲なども変わってしまうはず。

その変わった生活環境が習い事を続けていくのに適していない場合、無理に習い事を続けていると日々の生活に影響が出てしまうかもしれません。

今回挙げた「習い事を辞めたいと思う理由」の中では、比較的正直に伝えやすい理由ですね。

習い事を辞めることを伝えるベストなタイミング

習い事を辞めたいと思う理由は、人それぞれですが、「辞める」ということを伝えるのにベストなタイミングはいつなのでしょうか。

まず一つチェックしておくべきなのは、自分が通っている習い事の解約に関する規約です。解約の場合は何週間までに伝えるべきなのか決まっている習い事もあるので、そういった習い事はその規約よりも前に伝えるのがベストタイミングとなります。

規約を守ることを踏まえつつ、習い事を辞めると伝えるべきタイミングは、「辞めよう」と心に決めたその時です。
伝えづらくてズルズルしてしまう人もいるかもしれませんが、辞めることを心に決めたのなら、早めに伝えるのが、相手にとっても自分にとっても長い目で見ればベスト。

ズルズル続けていると、習い事がストレスに感じる期間がそれだけ長くなってしまいますし、それだけお金も無駄にしてしまいます。

習い事を辞める理由の伝え方

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では、習い事を辞めると伝えるときには、どう言えば良いのでしょうか。「辞めます」というシンプルな一言で辞められれば良いですが、通常は簡単に理由を付け加えることになるでしょう。

基本的には、理由は正直に伝えるべきです。しかし、講師と合わなかったり人間関係がストレスだったりする場合は、ちょっとストレートには伝えづらいですよね。

そこでここからは、習い事を辞める理由をどう伝えれば良いのか、角が立ちにくい伝え方をご紹介していきます。

■仕事が忙しい
仕事を理由にするのは、かなり辞めやすい理由です。いくら講師側が辞めてほしくないと思っていても、仕事を理由にされたら、無理強いはできないでしょう。

「しばらく仕事が忙しそうで通う時間が取れないので……」のように、長期間その状態が続くことを添えると、角を立てずにすんなり辞められる可能性が高くなります。

ただし、同じ習い事に職場の人がいたり、そもそも仕事をしていなかったりした場合はこの理由は使えません。

■家庭の事情で通えなくなる
「家庭の事情」
を理由に挙げるのも、相手が無理に引き止めることができないのでおすすめです。「家庭の事情」と言うと相手も踏み込みづらく、あまり根掘り葉掘り聞かれることもないでしょう。

仮にどうしたのか聞かれても、「まあ色々……」と濁しておけばそこで終わります。

しかし、講師と仲が良かったり、講師がとても良い人だったりする場合は心配させてしまう可能性もあるので、言い訳として「家庭の事情」を挙げる場合は使い所に注意しましょう。

■金銭的に続けられない
意外とおすすめなのが金銭的な状況を理由にする方法です。お金がなければ習い事は続けられません。「お金を払わなくてもいいから続けて」なんて言う講師はほぼいないでしょう。

ですから、理由が思いつかない場合は金銭的に続けられないことを理由に挙げてみてはどうでしょうか。

ただしかなりお金に余裕がある家庭で、周りにそれがバレてしまっている場合は信憑性がないため、不向きな理由です。

■引っ越しをするので通えない
引っ越しをするから習い事に通えなくなるというのも、角の立たない辞める理由の伝え方です。実際に引っ越しをする予定がある人は、それを理由に挙げるといいでしょう。

ただ、実際には引っ越しをしない場合は、いつかはバレてしまって余計に気まずい思いをするかもしれません。習い事が生活圏にあるなら、講師やメンバーに出くわすこともあるでしょう。
ですから、この理由は「習い事を辞めたいと思っている+引越しの予定がある」という限定的な状況で使える理由です。

■他の習い事を始める
他の習い事を始めるというのも、辞めやすい理由かもしれませんね。でも、言い方に気をつけなければ角が立ってしまうことも……。ですから、言い方には気をつけましょう。

「他の習い事を始めることになりまして……」と低姿勢でいけば理解してもらえるかもしれません。

しかし特に習い事を辞めると伝えづらいと思うような講師の場合、他の習い事を始めること自体に不快感を示すことも。
これが本当の理由なら正直に伝えるのもアリですが、そうではないなら他の理由を考えた方がよいでしょう。

習い事を辞める時の連絡手段

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習い事を辞める時には、どのような連絡手段で伝えるのが良いのでしょうか。その連絡手段についても触れていきます。

■直接伝える
多くの場合は、直接伝えるのがベストです。習い事によっては解約手続きの書類を書く場合もあるので、直接出向く必要があることも多いんです。

それに今までお世話になったのですから、対面でお礼とお別れを告げるのが大人のマナー。意外と辞めると伝えても、あっさりと受け入れてもらえることがほとんどですから、怖がらずに直接伝えることをおすすめします。

■電話で話す
どうしても対面が嫌な場合、また解約手続きがない場合は電話で話すのも一つの手かもしれません。

ただ電話でも講師と話すことになりますから、気まずさは対面とあまり変わりません。どうしても出向く時間が取れないような時に限って、電話で連絡するのが良いでしょう。
特に、本当に仕事が忙しくて辞める場合は、電話連絡にしても問題ありません。

■メールで伝える
メールやLINEで連絡をしているなら、これも連絡手段の一つになります。顔を見なくても良いですし、相手の反応もダイレクトには伝わってこないので、習い事の人間関係に疲れ果ててしまった時にはおすすめの連絡手段です。

ただし、特にわだかまりはないけど習い事を辞めたいという場合だと、メールやLINEだけの連絡にするのは失礼でしょう。これまでお世話になったお礼も兼ねて、できるなら対面でお礼を言いつつ辞めるのがスマートです。

習い事の最終日、菓子折りは必要?

習い事を辞める時に、お礼として菓子折りなどが必要なのか心配になる人もいるでしょう。ですが、特に菓子折りは必要ありません。これまで教わったことは、受講料という形でお支払いしているわけですから、気にしなくて良いでしょう。

とはいえ、その習い事を辞めていく人が、いつも菓子折りを用意している場合は別です。その教室の雰囲気などもあるので、雰囲気に合わせた対応をしましょう。

習い事を辞めたい、と思ったらすぐに伝えるのがベスト

習い事を辞めたいと思っているのに、言い出せずにいつまでもズルズル続けていると、自分にとってかなり負担になってしまいます。
精神的な負担はもちろん、多くの習い事は月謝が安いとは言えませんし、大切なお金を無駄にしているように感じることもあるはずです。

ですから習い事を辞めたいと思ったら、決意した瞬間にすぐ行動に移すのがベスト。案外辞めると伝えれば、スムーズに辞められることがほとんどなので、勇気を出して伝えてみましょう。
どうしても言い出しづらいと感じるなら、今回ご紹介した理由を上手に使ってみてくださいね。

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