なせ じょーじ：
『パソコン何でも相談』でした。 「何でも」なので、一切ためらうことなく僕の個人的なPCの悩みをぶつけました。 時間をムダにしたくなかったので、前もって聞きたいこと（知りたいこと）をメッセージにてアナウンスして、相談当日を迎えました。

なせ じょーじ：
以前にも、ストアカの通常講座を受講させていただいた先生で、その先生のPCスキルの深さや、指導力のもの凄さを僕は身をもって体験しました。

僕は、PCで何か困ったことがあったらストアカの大林先生と決めています。おそらくこの決定は、ず～っと変わらないと思います。

なせ じょーじ：
時間制相談を体験した感想は、PC音痴の僕の下手な説明を的確にキャッチしてくださる点がすごいなと思いました。
分からないことは分からないので、説明が難しく、的外れな説明をしてしまいます。でも、先生が想像力を使ってくださるので、疑問点や問題点を汲み取ってくれます。

多くの実践で、僕と同じようなPC音痴やPC素人さんを指導したゆえに磨かれたノウハウなのでしょう。感服いたしました。

なせ じょーじ：
時間のムダが一切ありません。
（それ、僕は知っているんだよなぁ）とか（そこは僕は興味が薄いのだが…）ということが皆無です。ゼロです。

そして、質問をためらうこともありません。他の受講生の迷惑、というものが発生しようがないからです。恥ずかしさもありません。
「そんな初歩的なことを聞くの？」 とか「それはPCじゃなくてインターネットじゃん、アプリじゃん」など、そんなことを一切気にしなくて良いのです。

過去に受講した通常の講座は、たまたま個別になったのですが、それでもやはり、先生が用意したスライドや授業プログラムがあるワケですので、興味が薄くても黙って聴きます。

同じ個別でも【講座】と【相談】では全然違いました。正直、想像以上の違いでした。遠慮が要らないという状況が、学びをもの凄く濃くしたと思います。

なせ じょーじ：
不満はゼロです。
ただ想像をしてみますと、何を聞いたら良いのか分からない場合や、完全に未知の領域を学ぶ際は、講座の方が良いと思われます。

前もって、自分が何を聞きたいのか（知りたいのか、解決したいのか）を言語化してアナウンスできない人は、相談中に説明する時間を要しますので、僕ほどの感動をしないのかもしれません。
なので個別相談には、事前アンケートなどの工夫が必要かもしれません。

なせ じょーじ：
困ったときですね。あと、レベルアップしたいときです。僕は時間をすごく大切にしたいので、基本、そのような場合は個別相談を選択すると思います。その方がコスパが良いと思うからです。

・事前に先生に知りたいことをメッセージで送っておくと当日時間を有効に使える！
・知りたいことのみ聞けるので、興味が湧かないことに時間を割かなくていい
・マンツーマンなので初歩的なことでも気兼ねなく質問できる
・困ったことがある場合はピンポイントで利用できる
・何を聞いたらいいか明確でない場合は、通常講座の方がいい