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占いの種類とそれぞれの特徴…占術の特色を知って占いを楽しもう
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占いの種類とそれぞれの特徴…占術の特色を知って占いを楽しもう

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ひとことで「占い」と言っても、その種類は数多く、名前を挙げるとキリがないほど。その占星術やタロット占い、手相占いなどの占いの種類を「占術」と呼びます。

占術はいくつかの種類に分けることができますが、種類によって特徴や得手・不得手があるため、占う内容によって占術を使い分けるのが的中率をアップする秘訣です。

今回は占術の種類と特徴について詳しくお伝えします。占いを仕事にしたい人や、趣味で占いをしたい人は、これを参考にして、悩みに合わせた占術を選んでくださいね。

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占いの種類…占術の分類方法も様々

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占術にはさまざまな種類がありますが、その多岐にわたる種類をいくつかの方法で分類することができます。まずは、占術の分類方法について解説します。

◆中国由来の分類による3種類
占術の分類としてよく使われるのは、「中国五術」と呼ばれるものをもとにした分類方法です。

中国五術は「命・卜・相・医・山」の5つで構成されています。
そのうち「医」は漢方や整体などの中国医術、「山」は気功や呼吸法といった術のことですから、占術とは関係がありません。そのため、占術について中国五術の分類を使う場合は、「命術・卜術・相術」の3つを使います。

そして「命・卜・相」のどれにも分類されない占術を、「霊術」と呼ぶようになり、占術の種類というと「命・卜・相・霊」の4種類で表すことが多いです。

◆占いの起源で分類される2種類
中国五術をもとにしたものとは別に、占術が生まれた場所を大きく2つにわけて分類する方法もあります。それが「東洋占術」「西洋占術」という呼称でわける分類方法です。

字面からもわかるとおり、東洋占術は主に中国で生まれた占術のこと、西洋占術はヨーロッパで生まれた占術のことを指します。

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中国由来の分類で見る、占いの種類

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東洋・西洋で分類する占術の分け方は、その起源がどこにあるかを明確にするものであり、占術の特徴や得手・不得手を語るものではありません。
ですが、中国五術をもとにした分類方法は、占術の特性で分類しているため、これを知っておくと自分の悩みについて、どの占術を選べば良いのかがわかりやすくなるのです。

ここからは、「命・卜・相・霊」それぞれの特徴や代表的な占術をご紹介します。

◆命術
命術とは、生年月日や生まれた日時を使う占いのことを言います。生年月日で占うことにより、生まれ持った運命や性質、運勢などを知ることができる占術です。また、自分以外の人の生年月日も用いれば、相性占いや相手との付き合い方などもみることができます。

生まれ持った運命や特性などをみるための占術という性質上、現在起こっていることや相手の気持ちといった細やかなことを占うのには適していません。現在や未来の自分がどういった運気にいるのか、どう生きていくべきなのかなど、人生の取扱説明書のような位置付けとして使うのがベストです。

生年月日さえ知っていれば占えるため、あまり占いに興味がない人でも一度は命術による占いを楽しんだことがあるでしょう。雑誌やテレビの占いコーナーなどにも、よく用いられる占術です。

【代表的な命術】
・各種占星術
・四柱推命
・数秘術
・九星気学
・紫微斗数


◆卜術
卜術は、道具を用いて偶然現れた状態や象徴などから、状況や感情を読み取る占術です。占いを楽しむ人に特に人気のタロット占いは、この卜術にあたります。

「偶然現れた」と言っても何も考えずに占うのではなく、結果を出す過程で占う内容について思い浮かべたり、心を落ち着けてインスピレーションを研ぎ澄ましたりするため、的中率は占い師の腕にかかっています。

腕の良い占い師だとかなり高い的中率を誇り、現在起こっていることや、これから起こりそうなこと、そして相手の気持ちなどといった流動的なことを知ることができます。

命術が苦手な分野をカバーするのが卜術であり、占いの精度をあげるためには命術と卜術のどちらの占術も扱えるのがベスト。本格的な趣味にしたい人や、占いを仕事にしたい人は命術だけではなく、卜術のどれかも覚えておくと良いでしょう。

【代表的な卜術】
・タロット占い
・易占い
・ルーン占い


◆相術
相術は、姿や形などから対象の人物の状態や運勢、素質などを占うものです。「生まれ持ったもの」がかかわるという点では、命術と共通する部分がありますが、相術占いに使う媒体は、形を変える場合もあり、不変なものではありません。

たとえば、相術の代表格である手相も、時間とともに変わっていくものですし、行動を変えると手相が変わるとも言われます。
ですから、相術は「生まれ持った性質」+「現在の状態や運勢の向き」を占うのに適しています。ただし、詳細なことがわかるというよりは、大きな流れや運勢の向き、大まかな状態がわかるものであり、細部までは相術ではなかなかみることができません。

開運のためにはどうすれば良いかや、人生の中で起こる大きな出来事の時期を知るにはもってこいの占術です。

【代表的な相術】
・手相占い
・人相占い
・姓名判断
・風水


◆霊術
霊術はここまでご紹介した3つの種類とは異なり、占い師の持つ霊感のみで占う占術を指します。

生年月日や名前を聞く場合もありますが、それは占う対象をよりハッキリとさせるためであり、必要不可欠ではありません。現に、占い師によっては相談者のデータを何も聞かずに霊感のみで占います。

霊術は過去から現在までに起こったこと、そして未来に起こりそうな出来事をみたり、自分や相手の状況、気持ちなどを読み取ったりする占術です。占い師の霊感が強ければ強いほど、的中率は高まります。また、占い師と相談者の相性が良いことも、的中率アップに貢献します。

運命や運勢、生まれ持った性質などをみたいときには、命術や相術の方が適していますが、現在の状況や未来のことを知るには、卜術よりも霊術の方が詳細に出る場合もあります。

また、霊術では運気を変えたり、浄化をして悪い運気や縁を排除してもらったりすることも可能です。霊術を卜術に応用して占う占い師もいて、たとえば「霊感タロット」などがこれにあたります。

霊感がなければできない占術なので、一人で占って楽しむことはできませんが、起きている出来事などを詳細に知りたい時には、霊術を扱う占い師に頼ってみたいですね。

【代表的な霊術】
・霊感占い
・霊視(透視)
・ヒーリング

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代表的な占術の紹介:命術編

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ここまで4つの占術種をご紹介しましたが、ここからはそれぞれの占術種における具体的な占術についてご紹介します。

まずは多くの人にとって親しみのある命術。ここでは占星術、四柱推命、数秘術の3つをピックアップしました。

◆占星術
占星術とは、生年月日や生まれた時間の星の動きや状態に基づいて、その人の運命や性質などを占う占いです。生年月日と星が関わっていれば、それらはすべて「占星術」とされます。

一般的に私たちが「占星術」と聞いて思い浮かべる「牡羊座」「牡牛座」などの十二星座によって占うものは「西洋占星術」と呼ばれ、西洋で生まれた占いです。

西洋占星術ほど有名ではありませんが、「インド占星術」「宿曜占星術」も星の動きをもとにした占いですから、占星術の仲間。そして、どの占星術も占い方が違っても、その人の運命や人生を通しての運勢、性質などを占う占術となっています。

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◆四柱推命
四柱推命は陰陽五行説をもとにした占術で、生年月日や生まれた時間などから人の運命や性質、そして運勢の流れを導き出します。

占い方はやや難解ですから、自分で占えるようになるには少々時間を要しますが、その的中率の高さから、占いを生業にしている人で四柱推命を扱える人は多いです。

12年を1つの周期として運気の流れをみる仕組みになっていて、その周期にはたとえば「極楽」「餓鬼」「回帰」などがあります。今自分がどの周期にいるかを知ることで、取るべき行動がわかったり、トラブルを避けることができるでしょう。

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◆数秘術
数秘術とは、生年月日や名前をもとに計算式から運勢や性格などを占う占術のことです。有名なものだと「カバラ数秘術」がありますが、ピタゴラス式というものも数秘術の1つ。むしろピタゴラス式は、数秘術のはじまりでもあります。

生年月日では生まれ持った運命や性格が占えるとされています。名前は変わる人もいますが、その名前だった場合の運勢などを見ることができ、改名や結婚などの指針にすることも可能です。
日本人が数秘術で占う場合は、ローマ字で姓名を書き出し、そこから占います。

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代表的な占術の紹介:卜術編

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媒体を使って占う卜術からは、タロットカード、ルーン占い、易占いをご紹介します。

◆タロットカード
タロットカードは、78枚からなるカードを使って、さまざまなことを占う占術です。カードは22枚の大アルカナとそれ以外の小アルカナにわかれていて、大アルカナだけで占うこともできます。

大アルカナだけの占いは覚えることも少なく、絵柄も特徴的で覚えやすいので、初心者や趣味で占いをする人に人気です。

占える事柄は多岐にわたり、運勢や今の状況、相手の気持ち、未来の状況などをカードの意味から読み取ります。カードの持つ意味からインスピレーションを使ったり、状況に合わせた読み取り方をしたりして占うため、流動性のある事柄を占うのが得意な占術です。

その特性から、長期的なものを占うのには不向きですが、定期的に占うことで物事の流れや変化を掴むことができるでしょう。

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◆ルーン占い
ルーン占いはタロットカードと似た占いですが、タロットカードのかわりに25個のルーンを使って占います。

占える事柄や得意分野もタロットとほぼ一緒。ただし、ルーン占いの場合は「質問や悩みに対して神様からの啓示を受ける」という考え方で占いを行います。

文字1つ1つにこめられた意味を覚える必要がありますが、数が25個と少ないので、慣れればタロットよりも取っ付きやすいかもしれません。

◆易占い
易占いは古代中国で生まれた占術です。占いについて「当たるも八卦、当たらぬも八卦」という言葉を聞くことがありますが、これは、易占いで使う「八卦」という8つの要素に由来しています。

易占いは、筮竹(ぜいちく)という長い棒を50本使って占うものです。さいころやコインを代用することもできますが、どちらにしても偶然出てきた文字をもとに占いが行われます。

占える内容はかなり幅広く、恋愛運や金運などの運勢、無くしたものの場所などをみるのが得意。ただし、他の卜術と同じく長期的な事柄をみるのには向いていません。

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代表的な占術の紹介:相術編

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相術からは、手相占い、風水、そして姓名判断をご紹介します。

◆手相
手相占いは、なじみがあるという人も多いでしょう。生命線や結婚線くらいなら、自分でもなんとなく見方がわかるという人もいるのではないでしょうか。

手相占いは、両手のシワの入り方からその人の運勢や性格、物事が起こる時期などを読み取る占いです。手相は現在の状況と、そこから割り出される未来や性格・性質を表しているもののため、行動次第で変化していきます。そのため、手相占いは当てるというよりは、今後どのように行動するのか、幸せになるための指針を割り出す意味合いが強いです。

細かく見ようとすると奥深い占いですが、簡易的な見方もあるので、占いにあまり詳しくなくても本やインターネットの情報で気軽に占うことができるでしょう。人生の指針がほしいときにぴったりの占術です。

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◆風水
風水は4000年以上の歴史がある中国発祥の占術です。占いというよりは、「気」の考えを応用した環境学であり、「占う」というよりは「開運」に用いられます。

その基本は陰陽五行説と呼ばれるものにあります。これは、自然界にあるものは陰と陽いずれかの性質をもち、さらに「木・火・土・金・水」にわけられるという考え方のことです。

そして、その陰陽五行のバランスやそれぞれの意味を元に、何をどこに置けばどんな運が開けるか……という話をするのが、風水です。

特に風水では、部屋の中を掃除したり換気したりすることが運気アップにつながるとされていますから、運気の停滞を感じているなら、お掃除をしてみてはいかがでしょうか。

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◆姓名判断
姓名判断とは、人の姓名から性格や運勢、性質などを割り出す占術のことです。日本だと、名前の画数をもとに姓名判断を行います。

「姓名判断は命術では?」と思う人もいるかもしれませんが、姓名は結婚や改名で変わることもありますし、生まれてから名付けされる後付け的な部分もあり、絶対に不変である命術とは性質が少し異なります。

名前を使うならすべて「姓名判断」の仲間であり、字画だけではなく、名前の音で占う場合もあります。日本だと、子供の名付けにもよく用いられる、意外と身近な占術です。

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代表的な占術の紹介:霊術編

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霊術からは、「霊感・霊視」「ヒーリング」をご紹介します。

◆霊感・霊視
霊感占いや霊視は、霊感を使って相談者が知りたいことを探る占いです。
「霊感占い」と呼ばれる場合は、霊感を使ってインスピレーションで物事を視ていきます。どのように占うかは占い師によりますが、霊視も大きな意味では霊感占いの一つとされます。

「霊視」と呼ばれる場合は、映像として実際に視ることを指します。「透視」と呼ばれることもありますが、ほぼ同じ意味と思って良いでしょう。そのほかに「霊聴」と言って、映像ではなく音や声といった形で感じとる方法もあります。

占い師の能力やコンディション、相談者との相性によって的中率がかなり左右される占術ですが、当たる場合にはかなりの的中率を誇ります。

◆ヒーリング
ヒーリングは霊的な力を使って、運気や心の状態を回復、浄化させるものを言います。占いというよりは、アフターケアとして用いられるものです。

占術の一つとして「ヒーリング」と呼ばれる場合は、スピリチュアルヒーリングのことを指します。「アロマヒーリング」「ヒーリングミュージック」とは性質が異なり、霊的な力によるものだと解釈しましょう。

特にストレスや悪い運気・縁などを持っている人に施されるもので、ヒーリング後にはスッキリしたと感じる人も多いようです。

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おわりに

「占いの種類」=「占術」は、古今東西さまざまなものがあり、年々派生が現れたり、新たな占術が編み出されたりもしています。ですが、占術を4つの種類に分けるというのは、おそらくこれからも変わらないでしょう。

占いをするときには、相談内容と知りたいことから、どの占術が自分に合っているかを割り出すのも大事。今回ご紹介した占術の種類も参考にしながら、ぴったり当たる占いを楽しんでくださいね。

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