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人生は楽しんだもの勝ち!М1グランプリ出場、海外や全国へ羽ばたく教える活動。オンラインの出会いから広がる生徒との輪。声と話し方で人生を変えるトレーナー椋本友子先生

アナウンサーとして福島テレビに入局して3年半キャスターとして活躍、地元大阪に帰郷後は関西のテレビやラジオ番組を長年担当したキャリアを持つ椋本友子先生。

アナウンサーとしての仕事に加え、声と話し方のトレーナーとしても25年以上にわたり、アナウンス学校など声のプロを目指す学生や、朗読教室などで教えていました。
しかし、転機は2020年に訪れます。コロナをきっかけに新しい教える場としてストアカのオンラインを選択。オンラインで教えはじめると、生徒は日本全国・世界各地に広がり、延べ2000人以上に教えた実績を持つ人気講師にまで登り詰めました。

活躍の場は講師業だけに留まりません。50歳から習い始めた落語では数々のコンテストで入賞、、趣味のバレエでは60歳からトウシューズを履き始め、さらにはミュージカルに南京玉すだれドジョウすくいなど、趣味と特技が盛りだくさん!極めつけはストアカで出会った生徒から熱烈なオファーがあり、なんと漫才の祭典『M-1グランプリ2022』に出場されたとか!

「人生は楽しいことばかりでは決してないけれど、だからこそ毎日笑っていたい。そして、思いっきり楽しみたい!」と、弾けんばかりの笑顔が印象的な椋本先生に、ストアカをはじめたきっかけや、そこから広がった世界について、また今後の展望など、たっぷりと話を聞いてきました。(取材日:2023年4月7日)

インタビューにこたえてくれた先生
椋本友子先生 
元福島TVアナウンサー。
TV大阪契約アナウンサー、FM京都、ラジオ大坂、毎日放送、他で番組を担当。企業、大学、アナウンス・声優学校、学習塾、カルチャーセンター、朗読教室、などで、25年以上にわたり、声と話し方指導を行う。
その他、朗読、落語、ミュージカル、漫才の舞台に立ち、ストアカの受講生さんと漫才コンビを組み、M-1グランプリにも挑戦!落語のコンテストでも数々の賞を受賞。
Youtube「大人の朗読ちゃんねる」で朗読を配信中。
“声の職人”としての活動をしている。
【ストアカ先生ページ】https://www.street-academy.com/steachers/237887

30年以上重ねたスキルをオンライン講座にのせて

新人アナウンサー時代の椋本先生

ストアカ編集部(以下ーー):先生のご経歴についてお聞かせください。もともとは、アナウンサーとしてご活躍されていたのですね。
椋本友子先生
(以下、椋本先生):はい、キャリアのスタートは地方局の福島テレビでアナウンサーを3年半経験して、それから出身地である大阪にUターンしました。関西のテレビやラジオの番組でアナウンサーとして長年やっていたんですけれども、キャリアを重ねるなかで徐々に「教える仕事」も増えていったんです。

例えば、アナウンス学校や声優の専門学校など声のプロを目指す学生たちをはじめ、カルチャーセンターの朗読教室でも教えていました。あとは、大手の学習塾で20年以上,、小学生に国語の発声の授業をしていました。これは、発声練習を通じて教科書の音読やスピーチに活かすのですが、表現力を磨くきっかけにもなります。毎年6年生には成果の発表と経験を積む場として発表会を企画していたりもしていたんですよ。

ーー教えるキャリアも豊富なのですね。ストアカで教えはじめたのはなぜですか?
椋本先生:
2020年のコロナの影響で対面で教えることができなくなってしまったんです。学習塾のほうではオンライン授業が導入されたのですが、対面のように生徒みんなで声を合わせて音読する群読はオンラインでは難しい面がありますので、以前と同じような授業はできません。そして、翌年の2021年、年度末で私が担当していた授業自体が塾の方針でなくなることが決まりました。

仕事の柱の1つを失ってしまうので「あぁ、どうしよう…」と思ったときに、ふとストアカを思い出しました。実は、私がストアカに巡りあったのはコロナ禍より少し前で、大阪の会場で開催されていた先生説明会に参加したことがきっかけなんです。

当時のストアカは対面でしか講座開催ができなかったので、「教える会場を確保するのが大変だな」「場所を借りても人が来なかったらどうしよう」という不安と、塾のほかにもいろいろと仕事をしていたので「ちょっと今はいいかな」と思って、一旦封印していたんです。

コロナになって、ふっと「ストアカって今どうなってるんだろう」と思ってサイトを見てみると、対面だけではなくオンラインでも講座ができるプラットフォームになっていました。
塾や対面での授業もなくなってしまったし「先のことは何もわからないけど、まずはやってみようか!」と、ストアカでオンラインのレッスンをスタートさせたのが2020年の夏でした。

講座をはじめた当初から割と注目いただいていたようで、満席という日程もありました。現在では、おかげさまで2000人以上の生徒さんと出会わせていただいております。

目指せ初戦突破!ストアカで出会った生徒とМ-1グランプリ出場!

ストアカの生徒さんと漫才コンビ「あいまい」を結成!記念すべき初舞台のようす

ーーストアカの講座で、ある生徒さんと出会ったことで、漫才を始めたとお聞きしました。どのような経緯からですか?
椋本先生
:私ね実は、声と話し方の指導のほかに、落語・ミュージカル・バレエ・玉すだれ・ドジョウすくいとか、いろいろとやっているんです。

それで、いつも講座が始まるときに自己紹介をしているのですが、そのとき「落語をやっています」と私が言ったら、ある受講生の方が「私もお笑いが大好きなんです」って、非常に食いついてこられたんです。それで、講座が終わったあとにその方から「実は漫才をやっていて、一緒にM-1グランプリに出場する相方を探している」と告げられて、「椋本先生、一緒にやりませんか?」と熱烈なオファーが来たんですよ!

その方は、これまでも別の方とM-1に出場された経験があったんですが、ちょうど相方を探してたときにたまたま私の講座に来られたというわけです。

ただ、私も落語はやっていますが、漫才の経験はないので少し悩んだんですけど、せっかく声をかけていただいたのでお受けすることにしました。
彼女も大阪に住んでいたので、大阪にある笑いのイロハを教えてくれる塾で、彼女と2人で漫才コースを受講して、ネタを書いたり手直ししたり、2人でМ-1グランプリ出場に向けて稽古を重ねました。

ーーすごいお話ですね!本当にМ-1に出場できたんですか?
椋本先生
:はい。彼女の熱い思いもあって、2022年の夏に大阪のおばちゃん同士で出場してきました!結果は1回戦敗退だったんですが、M-1は全国で7000組以上が出場して、私たちが出場した予選の日だけでも100組以上のコンビがネタを披露したんです。ですので、この1回戦突破が本当にものすごく難しいんですよ。特に大阪は激戦区ですし。

よしもと興業のプロも出ますし、吉本の養成所のNSCの学生さんはもちろん、年齢制限もないので、中高生などの子どもだけのコンビや、親子で出てたりとかいろいろです。それを勝ち抜いて、年末のテレビで放送している本戦出場する10組が決まるわけなんですが、プロとして芸能活動をしていない素人コンビが本戦にでたのは、過去に1組だけだそうです。

何度も来たくなる、何度も会いたくなる学びと楽しい時間を提供

ストアカのオンライン講座にて生徒さんと

ーー生徒さんから漫才コンビに誘われる先生というのは、本当に稀だと思います。講座や生徒さんとのコミュニケーションで工夫されてることはありますか?
椋本先生
:そうですね、なるべく何度も来たくなる講座でありたいと思って講座作りをしています。せっかく出会ったのに単発で終わってしまうのが、勿体ないなっていう気持ちがあったので。

私の講座のなかで今、一番生徒さんが来てくださっているのが、『みんなで声トレ』という講座です。1時間の講座ですが、前半は声の発声練習などをして、後半は朗読をしています。この朗読の作品を毎月変えていて、文学作品はもちろん、古文や漢文、たまに落語など、さまざまな分野の作品を選び、毎週講座に参加するとその月の作品が全部読めるようになっています。

生徒さんはご自分のペースに合わせて参加されるので、毎週参加される方もいらっしゃれば、月に1、2回などそれぞれです。この講座を始めてから2年経つのですが、一番多い方では100回リピート受講されていますよ。

ーー先生の講座には、どのような生徒さんが多いのですか?
椋本先生
:中学生から80代の方まで年齢層は本当に幅広いのですが、40~60代の方が一番多い層です。男女差はあまりないと感じています。お住まいのエリアは、近所の大阪の人から北海道や沖縄はもちろん、海外からの参加も多いんですよ。

受講のきっかけは、声優を目指していたり、劇団に入ってられる方などもいらっしゃいますが、一般の方が一番多いですよ。日本人の8割は「自分の声が嫌い」とか「コンプレックスを持っている」などと、よく言われていますが、特にコロナ禍で人と話す機会が減った方は、いざ何かで声を出すと全然声が出ないということに直面されることがあるようです。

最初は声にコンプレックスがあったり、声のお悩みを解決したくて参加する方が多いのですが、そのうちに朗読の魅力にはまってしまって、最初は声のトレーニングが目的で参加されていたのに、次第に目的が朗読に変わってリピート受講される方が多いですよ。中には私の講座で朗読を始めて、地元の朗読劇団に入られた方もいらっしゃいます。

「朗読が何か上手く話すことと関係がありますか」と、よく聞かれるんですが、朗読って「読む」を「話す」に近づける有効な手段でもあって、さらに朗読をすることによってすごく表現力が広がるんです。

また、講座は朝やっている場合も多いのですが、1日の始まりに発声練習をするとその日がすごく元気に過ごせて、気持ちがいいとおっしゃっる方もいらっしゃいます。夜の講座は、お仕事が終わったあとのリフレッシュや一日のリラックスタイムで参加されている会社員の方が多いのではないでしょうか。

ーー新規の方とリピーターさん、どちらも受講者が多いですね。
椋本先生
:そうですね、声トレの講座は新規の方がどの日程に入られても、常連の方も初めての方も皆さんが安心して参加できるように、基本的な部分を重点的にトレーニングできるような講座設計をしています。

あと、ストアカの限定公開という機能を使って、その月に参加した生徒さんだけが受講できる『おさらい会』という講座を月に1度だけ開催しています。これは、実は生徒さんからの要望で始まった会なんです。

この『おさらい会』では、その月にやった朗読作品を生徒さんのリクエストでおさらいしたり、また違う作品をやったり、たまに私が落語を披露することもあります。その月にご参加された生徒さんはどなたでも受講できるのですが、けっこうリピーターさんが多くて、みなさんが親戚のような感覚になってきています(笑) 
みなさんお住まいのエリアは本当にさまざまですが、こうして出会い、つながり続けられるのはオンラインならではですね。

オンラインでの出会いが、海外の大学で講義をするまでに発展

台湾大学日本語学科にて講義をする椋本先生。玉すだれも学生に大好評。

ーー先日、台湾大学で講座を開催されたとお聞きしました。
椋本先生:
きっかけは、マンツーマンで教えていた生徒さんです。その方は、台湾の台北に住んでおられる日本人の方で、現地の日本人学校に娘さんが通ってらして「一度、台湾に来て子どもたちに講座をしてくださいよ」って、そのときは冗談っぽく言われていたんです。

実は私の父が台湾生まれの台湾育ちというご縁もあって、台湾には行きたい気持ちはあったのですが、コロナもあるし、なかなか行けないだろうなと思っていたんです。

でも、その生徒さんがすごく行動力のある方で!現地での講座開催のためにいろいろと段取りをしてくださっていたんです。その結果、コロナが落ち着いた2023年3月に台湾で、日本人学校に通う子どもたちへの講座と、台湾大学日本語学科の学生たちに向けた講座を開催し、その生徒さんとも実際に会うことができました。

子どもたちへの講座は「日本語と日本の話芸を楽しむ会」というタイトルで、日本語の発声練習や早口言葉、自己紹介、詩の群読などを行い子どもたちと親御さんを含めて4、50人ぐらい集まってくださいました。さらに要望で落語と玉すだれもさせてもらったんですけど、子どもたちは玉すだれに興味深々で「やってみたい!」というので、玉すだれの技も教えてきましたよ。

台湾大学学での講座は、「伝わる日本語のための日本語発声講座」と銘打って、日本語の発声・発音や、日本文学の朗読、さらには一つの詩を作って群読するという内容で行いました。台湾大学といえば、台湾で一番優秀な学生さんたちの集まりです。その大学の日本語学科で翻訳を勉強している学生は、きっと私よりも日本語の文法など理論的な部分は詳しいのだと思います。。

だから、「私がそんな優秀な学生さんたちに教えられることなんてある?」と、最初は緊張していました。ですが、「私の使命は、より伝わるための日本語の発声を教えること」と思い、ストアカの講座と同じように全力で伝えました。講座のなかでは落語や歌舞伎などにも触れ、とても皆さん興味深く話を聞いてくださいました。

講座が終わったあと、子どもたちや学生からたくさん感想文と感謝の言葉をいただいて、私にとってもとても貴重な経験になりました。ストアカが生徒さんと出会わせてくれたおかげで、本当に世界が広がりました。

実は、私の父は台湾大学に少しだけ通っていたんです。でも、戦争中だったのであまり勉強はできていないと思うのですが、まさかそんな父が学んだ台湾大学で私が教える日がくるとは思っていませんでした。これはいつか、また父に会ったときに自慢してやろうと思ってるんですよ。

人生に勝ち負けなんてないけれど、あえて言うなら「楽しんだもの勝ち」なのかもしれない

落語家として高座に上がる椋本先生

ーーアナウンサーも含めて、そもそも話すことをお仕事にされようって思われたきっかけはあるんですか?
椋本先生
:幼いときは今の私と同じように、みんなの前で話をしたり、面白いこととかを披露するのが好きだったんです。親戚が集まったらモノマネをしたりして、みんなが笑ってくれるのが嬉しくて何度も何度も繰り返しているような子でした。

でも、小学3年生のときに、教室で私が何か手を挙げて発言したら隣の席の男の子が、「おもろな」って言ったんですよ。大阪弁で「面白くない」っていう意味なんですが、本当に小さな声でボソッと言ったのが聞こえたんです。

私はそれで「面白くないんだ…。私の話すことは」と思ってしまって、それがすごくショックで…。これをきっかけに、全然人前で喋らない人間になってしまいました。それから高校生くらいまでは同じ感じだったので、あのころの同級生は「まさかアナウンサーになるとは思わなかった」と驚いています。

でも、そんな自分を変えたかったんです。ですので、大学では思い切って放送部に入ってみたんです。それがきっかけでアナウンサーを目指すようになって、大学に通いながらアナウンス学校にも行って、夢を叶えたという感じですね。

ーー落語や玉すだれやバレエになど、活動の場もすごく広いですね。
椋本先生:
バレエは子どものころに習っていたのですが、もう一度やってみたくなって60歳でトウシューズを履きました。玉すだれやドジョウすくいは落語のなかに取り入れるために習得した技なんですよ。

落語も始めたのは50歳からなんですよ。アナウンサーや講師として働く日々のなかで、50歳前くらいに「これから何をしたらいいのかな」って考えていたときに、幼いときに人を笑わすことや楽しませることが好きだったことを、ふと思い出したんです。

それで、大阪の寄席に落語教室があって50歳になって初めて習い始めました。でも私、できなかったんですよ。これまでアナウンサーもしてたので、決して人前が嫌いなわけじゃなかったんですけれども、落語をすることが恥ずかしくて、できなくて。

結局、挫折してそこは辞めてしまったのですが、それがなんか悔しくて。「私アナウンサーなのに、人前でできなかったって」いうのがすごくあって、今の師匠の落語教室に入り直しました。

それで、落語を始めて1年目か2年目にコンテストで優勝をしたり、2022年は全国女性落語大会で準グランプリ、さらには社会人落語日本一決定戦で第三位をいただいたりして、高座に出る機会もすごく増えて、昨年はストアカの講座と落語の高座で忙しくさせていただきました(笑)!
落語の他にもミュージカルやバレエの発表会もありますが、どれも本当に楽しいですよ。

オンラインで出会い、対面へと広がる学びの輪。旅する講師になりたい

ミュージカルで大熱唱中の椋本先生。毎日が輝いている。

ーー本当に輝いていらっしゃって素敵だなと感じています。これまでの人生のなかでも、数々の岐路があったかと思いますが、先生が大切にされていることはありますか?
椋本先生
:人生の「勝ち組」とか「負け組」みたいに言うこともありますが、人生には勝ち負けなんてないと思っています。でもあえて言うならばやっぱり、『楽しんだもの勝ち』だと思って、私は行動しています。そして、選択に迷ったときは、物理的に無理な場合を除いて、「やる方」を取っているんじゃないかと思います。

私も今63歳ですので、周りでも病気になったり、親御さんの介護などいろいろと悩みを抱えてる方はたくさんいらっしゃいます。人生はいつ終わるのか分かりませんし、今やれることを精一杯やりたいなと思っています。だって、残りの人生の中で今日が一番若いんですから。

ーー最後に今後の展望や、これからやってみたいことはございますか?
椋本先生
:ストアカのオンライン講座は、日本国内だけに留まらず海外からもアフリカ大陸の方はまだないかな?くらい、本当に世界中から参加してくださっています。

ストアカを始める前は、「朗読教室やります」と、ご近所にチラシを配っていたのに、今ではどこにいても教えることができて、オンラインの良さを実感した2年でした。そして、オンラインで親しくなれたからこそ、今度はその先の広がりを叶えていきたいと思っています。

生徒さん方とはオンラインで毎週・毎月のようにお会いしているので、次第に「実際に会いたいよね」って、話しているんです。ですので、私が生徒さんたちのお住まいのエリアに出向いて行って、対面講座を開催したいと考えているんです。

第一弾は6月に東京ですでに企画しています。そして東京だけでなく北海道から沖縄、世界中の生徒さんのもとへ会いにいく『旅する講師』になりたいなって思っているんですよ。

このきっかけは、3月にお伺いした台湾での対面講座です。やっぱり対面でしかできないことはあると実感しましたし、なにより本当に楽しかったんです。

オンラインでは、参加者全員で一緒に声を出すというのは難しいのですが、やっぱり声を合わせる楽しさっていうのもあるんです。ですので、対面では群読といってみんなで声を合わせて朗読をしたりすることを中心にやろうかと考えています。

やはり、オンラインにはオンラインの良さが、対面には対面の良さがやはりあると感じています。オンラインで出会った方には「対面で直接お会いしましょう」と、対面講座に来てくださったかたには「オンラインで継続しましょう」と言ったりして、学びの輪がさらに広がってくれれば嬉しいですね。


ーー椋本先生、素敵なお話をありがとうございました!

椋本友子先生の代表講座
6月には東京で対面講座も開催!


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