ストアカ公式note

教えたい人と学びたい人をつなぐまなびのマーケット「ストアカ」の公式noteです。…

ストアカ公式note

教えたい人と学びたい人をつなぐまなびのマーケット「ストアカ」の公式noteです。「オトナになっても新しいことに挑戦したい!」という気持ちをポンと後押しするような、新たな選択肢や気づきを与える情報を発信します。 https://www.street-academy.com/

マガジン

  • 新しい自分に出会う!まなび応援マガジン

    新しいことを始めたい、そんな人のためのヒントとなるようなコンテンツをお届けします。

  • ストアカのまなびスタイル

    ストアカでのさまざまな“まなびのスタイル”をご紹介します。

  • ストアカ推し!先生紹介

    ストアカの編集部がイチオシしたい先生をご紹介します。

  • イベント・PR・プロモーションのヒント集

    ストアカを活用したイベントやプロモーションを考える際に参考になる情報を発信しています。

  • みんなのストアカnote

    みなさまのストアカに関する記事をまとめています。

ストアカのまなびスタイル

ストアカでのさまざまな“まなびのスタイル”をご紹介します。

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  • 24本

大人向けサブスクの習い事の人気ジャンルは?学ぶ目的など調査結果

こんにちは。ストアカ事務局です。 「新しい趣味の習い事を始めたけど、長続きするかわからない…」 「転職や独立のためにスキルアップしたいけど、自分一人では挫折しそう…」 継続的に学んで自己研鑽したいけど、日々多忙な生活を送っていて、習い事やスクールを続けられるか不安な方は多いのではないでしょうか。 そんな中で注目されているのが、習い事のサブスクです。サブスクとは、サブスクリプションの省略で、月額課金制の商品やサービスのことを指します。 今回、日本最大級の習い事検索サービス「

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8

【生徒様インタビュー】占いで、人が変わる背中を押したい。占いサロンを通じ、自身も生涯成長し続ける65歳の会社役員

こんにちは。ストアカ事務局です。 興味を持ったことを学び始めて、好きが高じてそれが仕事になっていく。聞いただけで「そんな人生、憧れる!」という方も多いのではないでしょうか。 今回のご紹介するのは、「占い」のフィールドで、そんな素敵なストーリーをお持ちの水落様です。なんと会社の取締役という現役バリバリのビジネスパーソンである傍ら、ストアカの月額サービスで占いのオンラインサロンに加入。サロンでの学びを通じて知識やコミュニケーションスキルを磨き、昨年6月からオンライン鑑定士として

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10

【生徒様インタビュー】「腸活ラボ」で、心と体の健康+楽しい主婦コミュニティも!オンラインのサードプレイスで見つける毎日の彩り

こんにちは。ストアカ事務局です。 新年度も始まり、新しいことを始めたい意欲が高まる季節ですね。 興味が湧いて始めた習い事でも、難しいのは、定期的にレッスンに通い続けることですよね。特に大人になると、仕事や家事、育児など、それでなくても毎日やることに追われています。 今回は、ストアカのオンライン料理コミュニティ「腸活ラボ」に加入し、充実した日々を送っている方にインタビューを実施しました。料理に限らず、習い事や自分磨きを続ける魅力やコツがわかる内容ですので、ぜひ最後までご覧く

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6

【20代のスキルシェアトレンド】現役講師を徹底調査!SNSマーケティングやオンライン家庭教師など(先生インタビューあり)

こんにちは!ストアカ編集部です。 ストアカではサービス開始以来、若年層の講師が増えています。具体的には、年別の登録講師のうち、20代の講師の割合が2023年に初めて10%を超えました。 このような背景には、20代ならではの働き方に関する価値観や、時代の変化などが関係していると推測できます。データやアンケート調査の結果は以下のプレスリリースをご確認ください。 プレスリリース:https://corp.street-academy.com/news/release20240

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新しい自分に出会う!まなび応援マガジン

新しいことを始めたい、そんな人のためのヒントとなるようなコンテンツをお届けします。

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  • 139本

大人向けサブスクの習い事の人気ジャンルは?学ぶ目的など調査結果

こんにちは。ストアカ事務局です。 「新しい趣味の習い事を始めたけど、長続きするかわからない…」 「転職や独立のためにスキルアップしたいけど、自分一人では挫折しそう…」 継続的に学んで自己研鑽したいけど、日々多忙な生活を送っていて、習い事やスクールを続けられるか不安な方は多いのではないでしょうか。 そんな中で注目されているのが、習い事のサブスクです。サブスクとは、サブスクリプションの省略で、月額課金制の商品やサービスのことを指します。 今回、日本最大級の習い事検索サービス「

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【生徒様インタビュー】占いで、人が変わる背中を押したい。占いサロンを通じ、自身も生涯成長し続ける65歳の会社役員

こんにちは。ストアカ事務局です。 興味を持ったことを学び始めて、好きが高じてそれが仕事になっていく。聞いただけで「そんな人生、憧れる!」という方も多いのではないでしょうか。 今回のご紹介するのは、「占い」のフィールドで、そんな素敵なストーリーをお持ちの水落様です。なんと会社の取締役という現役バリバリのビジネスパーソンである傍ら、ストアカの月額サービスで占いのオンラインサロンに加入。サロンでの学びを通じて知識やコミュニケーションスキルを磨き、昨年6月からオンライン鑑定士として

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【生徒様インタビュー】「腸活ラボ」で、心と体の健康+楽しい主婦コミュニティも!オンラインのサードプレイスで見つける毎日の彩り

こんにちは。ストアカ事務局です。 新年度も始まり、新しいことを始めたい意欲が高まる季節ですね。 興味が湧いて始めた習い事でも、難しいのは、定期的にレッスンに通い続けることですよね。特に大人になると、仕事や家事、育児など、それでなくても毎日やることに追われています。 今回は、ストアカのオンライン料理コミュニティ「腸活ラボ」に加入し、充実した日々を送っている方にインタビューを実施しました。料理に限らず、習い事や自分磨きを続ける魅力やコツがわかる内容ですので、ぜひ最後までご覧く

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【20代のスキルシェアトレンド】現役講師を徹底調査!SNSマーケティングやオンライン家庭教師など(先生インタビューあり)

こんにちは!ストアカ編集部です。 ストアカではサービス開始以来、若年層の講師が増えています。具体的には、年別の登録講師のうち、20代の講師の割合が2023年に初めて10%を超えました。 このような背景には、20代ならではの働き方に関する価値観や、時代の変化などが関係していると推測できます。データやアンケート調査の結果は以下のプレスリリースをご確認ください。 プレスリリース:https://corp.street-academy.com/news/release20240

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ストアカ推し!先生紹介

ストアカの編集部がイチオシしたい先生をご紹介します。

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  • 49本

産後5ヶ月で、赤ちゃんとレッスンに復帰。生徒の理想の一杯のため、対面指導にこだわり続けるラテアート講師 額田美緒先生

本格的なマシンを使ったものから初心者でも楽しめる手軽なものまで、ラテアートの魅力を伝えている額田(ぬかだ)先生。大学卒業後は飲食業界に就職し、将来の夢である「カフェ開業」を目指して“修行”を積まれていました。キャリアチェンジのきっかけとなったのは、従業員へのラテアート指導。接客の合間に行っていたプチレッスンを通して教える活動の魅力に気づき、2016年からキャリアスクールの講師として、本格的にレッスンをスタートされました。 2022年にはご出産され、1児の母としての顔も持つ先生

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健康・防災・共働き……暮らしの悩みに献立で応える!栄養と料理の伝道師・藤田えみこ先生

大学で栄養学を学び、管理栄養士としてキャリアを重ねてきた藤田えみこ先生。小学校や病院、高齢者施設などで提供される食事の献立開発を通して、長年食と健康に携わられてきました。関東から地元・山口へのUターン移住をきっかけに2013年には転職をし、2022年からはストアカでオンライン料理講師としてのキャリアをスタートされています。 1年という短期間で教えた人数は1,000人を越え、料理系講座ランキングで名前を見ない日はないというほどの人気ぶり。プライベートでは2児の母という顔も持

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「わからない」に、とことん寄り添う。機械音痴からInstagramのプロ&人気講師になった起業プランナー・中川賢子先生

百貨店やホテルで、接客のプロとしてキャリアを重ねてきた中川賢子先生。新人指導や人材育成に携わってきた経験を生かし、ストアカでは2017年頃から起業家に向けたサポートや指導を展開されました。生徒の要望に応えつづけるうち、次第に「Instagram」を教える頻度が増していき、「インスタの先生」に。 これまで教えた人数は5,700人を超え、3年連続でストアカアワード※を受賞するほどの人気ぶりです。最新アップデート情報やInstagramを活用した集客ノウハウを知りたいならこの人!

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「わかった!」の連続でリピート殺到。その秘密は、ストイックすぎる子ども時代と、踏んだ場数の多さにあり!PC越しに子どもたちの背中をおすオンライン家庭教師OKADA Daisuke先生

2020年にメガバンクを退職し、講師というキャリアをスタートさせたOKADA Daisuke先生。ストアカで「オンライン家庭教師」をはじめるやいなや、ストアカ内でも一躍人気の先生に。これまでに教えた生徒数は延べ7,894人にも登るそうです。まだ子ども向け「オンライン家庭教師」というジャンルが確立されていなかった2020年当時に、1つのスタイルを築き上げた立役者の一人といっても過言ではありません。 受講者数とレビューの高さから、先生の授業がいかに喜ばれているかが伺えますが、

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イベント・PR・プロモーションのヒント集

ストアカを活用したイベントやプロモーションを考える際に参考になる情報を発信しています。

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  • 6本

ワークショップの講師、どうやって選定・依頼すれば良いの?

「自社でワークショップを実施することになったけど、肝心の講師が見つからない」 「講師への依頼方法や交渉のお作法が分からず困っている」 企業や広告代理店のプロモーション・イベント企画担当の方であれば、一度は経験するお悩みではないでしょうか。 特にワークショップを実施した経験が少ない場合、そもそもどこから、どうやって講師を探せば良いのか知る術がありませんよね。 そこでこの記事では、ワークショップの講師を検討する上で重要なポイントについて解説した上で、具体的な講師の見つけ方、

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ワークショップの企画、どうやる? 行き詰まった時の対処法も紹介

ワークショップは、グループワークを通じて参加者同士の交流を深めたり、主催者が伝えたいことをより深く理解してもらうことができるイベントです。 そのため、社員研修や商品・サービスのPRなどさまざまな目的で実施されています。ワークショップの企画から準備、講演者の手配までをサービスとして提供する会社もあるほど、広く知られたイベント手法です。 一方、世の中にワークショップが溢れかえっているからこそ、参加者にとって魅力的で意義のあるものとするために「企画」と「準備」がとても重要になっ

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2

集客力のあるワークショップを!人が集まらない原因と対策を解説

「ワークショップを企画したけど、なかなか参加者が集まらない」 「著名人を呼ばないとイベントに集客できないの?」 ワークショップの企画を担当している方であれば、一度はこのような悩みを抱えたことがあるのではないでしょうか。 どれだけ魅力的なコンテンツを考え、有名なゲストを招待できたとしても、そもそも参加してくれる人を集客できなければワークショップの成功はあり得ません。 ワークショップに人が集まらない理由は1つとは限らないので、原因を分析して次回のワークショップに活かすのも難

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ワークショップの企画・運営が得意な会社の選び方【オススメあり】

ワークショップやイベントを実施するには、相当の時間と労力がかかります。ワークショップの企画に始まり、予算どり、会場の選定、登壇者やファシリテーター探し、必要な備品の調達、開催当日の段取り運用、さらには事後報告まで行うことを考えると、なかなか担当者が1人で実施するのは大変なもの。 他の業務もある中で自社のリソースだけで実施するのが現実的ではない場合、ワークショップやイベントの企画から運営までワンストップで委託できる協力会社の起用を検討するケースも多いですよね。 そこでこの記

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みんなのストアカnote

みなさまのストアカに関する記事をまとめています。

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  • 35本

ストアカで、タロット占いの講座を受講してみました🧸✨

こんばんは🌙*゚ 先程まで、ストアカでタロット占いの講座を受講していました☺️ その理由は、、 タロット占いを購入したものの、数回使って使わなくなってしまったので、もう一度タロット占いをするために、背中押してもらいたいなと思ったからです。 実は、解説本を買ったものの、なんだか難しくて、よく分からなかったのです…😭 挫折したと言ってもいいかもしれません…💦 多分このままだと自分では出来ないし、使わないだろうな🥲 でも、占いには興味あるから、何かきっかけがあれば出来る

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改めて受講してみた。

noteを少し書いては放置していた時に、使い方がわからなくて受講したnote講座。今回は、毎回満席になった講座ということで、再度受けてみました。 理由は・・忘れた機能があったから。 2回目になると、カメラオフ。マイクオフ。の方も案外いたらしい。 それに録画してるのでアーカイブも残るようなので、それもおもしろいけど不思議な感じがしました。 らんみか先生・・・パワーあるわ~。ずっとしゃべりっぱなしで、スピードが速い。質問にもポンポンお答えしていって、早くて細かくて丁寧。 ほー

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カメラ講座の生徒さんから学んだ「人は何にお金を払っているか」ということ

どーも、ゆー、です。 仕事で死ぬほど失敗してきた僕がプロカメラマンを目指す繊細な人(HSP)のために毎日2000文字以上記事を書いています。 僕は普段カメラ講座をやっています。 ストアカという誰でも先生になれるスキルシェアサービスを利用しています。 ありがたいことに、300人以上の受講実績ができてここから企業さんへのお仕事もあったりと、色々と活用させていただいてます。 しかし、講座を始めた頃はもちろん色々こんな風にできていたわけではなく、生徒さんから「言ってる意味が

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今年最後に「書く」を学ぶ

通訳ガイドのぶんちょうです。12月30日。年末だけれど、あえてこの日に講座をひとつ受けました。見よう見まねで始めたNoteが100記事を超えたけれども、毎回このテーマでいいのだろうか、この書き方でいいのだろうかと、心のどこかで引っかかっていました。 そこから、来年は「日本語を書く」ことにもう少し向き合っていこうという気持ちが生まれました。 そして見つけた講座の開催日が12月30日。年末なので急な仕事も入ることもないので、むしろちょうどいいタイミングと思い、来年を待たずに申

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