ストアカ公式note
教えたい人と学びたい人をつなぐまなびのマーケット「ストアカ」の公式noteです。「オトナになっても新しいことに挑戦したい!」という気持ちをポンと後押しするような、新たな選択肢や気づきを与える情報を発信します。
https://www.street-academy.com/

1人ひとりの天才性を発見し、その人の「大切な思い」を 私も共に大切にしたい- ストアカン オブ ザ イヤー受賞 大塚真理先生
一人ひとりの生徒に寄り添い、それぞれの天才性を発見し『講師』として輝けるよう導く、オンラインプロデューサーの大塚真理先生。 加入者が100名を超える「オンライン講師サロン」を運営し、コミュニティの盛り上がりだけではなく、参加者全員が講師として経済的にも精神的にも自立できるようにレッスンされています。 さらに大塚先生は、サロンメンバーのストーリーをYouTubeで発信するなど、他のメディアも活用し、ストアカ内外を含めて生徒たちの活躍の場作りにも奮起されています。 ストアカ
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子どものいいところを引き出して、一人ひとりに合わせた講座を提供したい - ストアカン オブ ザ イヤー受賞 OKADA Daisuke先生
「オンライン家庭教師」という、ストアカでも新しいジャンルを開拓し、確立されたOKADA Daisuke先生。 レビューでは保護者のみなさまから「子どもが先生の授業を受けたがる」「子どもが先生を信頼している」など、生徒さんファミリーから信頼されていることが伝わってくるものばかり。リピーターが多いというのもうなずけます。 生徒に大人気なOKADA Daisuke先生、講師の仕事は以前勤めていた銀行を退職し、まっさらな状態からセカンドキャリアとしてスタートされたそう。 そんな
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子どもの「好き」を追求し「得意」を育む。親も子もメリット盛りだくさん、オンラインの習い事 ーストアカまなびのSTORYー
メッセージを送ってくれたのは福岡県にお住まいの橋田(仮名)さん。小学1年生と2年生・中学3年生、3児のお母様です。今回、小学2年生の娘さんがストアカで絵を習ったことをきっかけに大きく成長したエピソードを、『ストアカ10周年記念メッセージ』の企画へご寄稿くださいました。 小学校低学年のお子さんがオンラインで習い事をするのはちょっと不安と感じられる読者の方もいらっしゃることでしょう。 そこで今回ストアカ編集部では、橋田さんにオンラインで習い事を始めたきっかけなどをインタビューし
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